今月の読書のサークルの本は
小川洋子さんの「ミーナの行進」
とっても好評でした
読んだ本について語るって
思った以上におもしろいものです
ただ‥
わたしは、亀ちゃんを好きになる以前は
かなり読んでいたのだけれど‥
ブログエントリーもあるし
何より亀ちゃん事で忙しくなって
前のように本への気持ちがなくなっているのは
仕方ないかな‥
だって‥
亀ちゃんっていう
もっとしあわせなことがあるから‥
サークルが終わったあと
仲良しのお友達数人でいつもランチに行くのだけど
わたしは、このサークルで亀ちゃんのことは
ずっと内緒にしていて
仲良しだけど、アイドルに夢中になるなんてことを
受け付けないだろうなと思ってたから‥
そのお友達の中で、もっともわたしが亀ちゃんを溺愛してることを
言いたくなかった人がいて‥
すごくきちんとしてる方で尊敬できる方だから
言えなかった‥
そのお友達が先月なぜか‥
わたしが台湾へ行ったのは、KAT-TUNのライブだったのでは‥?
と聞いてきた
他の誰も気づかなかったのに‥
たっちゃんが怪我をしたってニュースが日本で流れたことで
それがちょうど、わたしが台湾に行っている時期と重なっていることに
ピンときたらしくて‥
「もしかして‥」
って聞かれたとき、わたしものすごくあせって‥
でも、ウソもつきたくなかったから
「そうなの‥」
って答えてた
もうはずかしくて仕方なかったけど
彼女から返ってきた言葉は、意外だった
「わかるよ‥まわりにもそういう人いるしね!」
「そのグループで好きなのは亀梨くん?」
「うん、そう‥知ってるの?」
「知ってるよ!」
って、その程度の会話をしたのだけど
亀ちゃん追いかけて台湾まで行ったことだけでもうすでに
どれだけ好きなのって感じだし
もうバレバレなのは間違いないわけで‥
その日は、聞かれた最低限のことだけ伝えてた
そうしたら今日
ランチのお店に移動するときに
彼女と二人になったとき
「この前、ベストジーニストに亀梨くんが選ばれていたね
ちょっと見ただけだったけど
すごく感じのいい男の子だね
Mさんが好きになる気持ちがわかるよ」
って言ってくれた
この言葉聞いた瞬間
わたし泣いてた‥
ずっと長い間、理解してもらえないって思って
言えなかった彼女からの優しい言葉が‥
うれしかった‥
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